中居正広が思う「股間見られるより全然恥ずかしい」ものとは 「絶対バレたくないですね」
2021年05月09日 21:09
芸能
コロナ禍の現在は機会が減ったものの、飛行機、新幹線などで移動の際には基本的に読書をしているという中居。だが、何を読んでいるか「絶対バレたくないですね」とし、「だから、僕が死にました(と仮定して)。書斎?本棚とか映画とかのラックみたいなものは(見られたくない)…。でも、あれ見られんだろうなー。何が恥ずかしいってあれが一番恥ずかしいんじゃない?Hビデオとかは全然恥ずかしくない。鶴瓶さんからもらったやつなんですけど」と本棚やラックを見られるのが一番恥ずかしいと打ち明けた。
「本棚は…。『死ぬまでにやっておきたい10のこと』とか。こんなの見てたんだー!とか(死後に言われちゃう)。ないよ?ないけど。なんか『冠婚葬祭でふさわしい挨拶の言葉』とかさ。『小学生でもわかる漢字ドリル』とか分かんないけど。見られんのはもう…。丸裸だよね」と笑いながら想像をめぐらせ「カッコつけた本とか置いとこっかなって」「本って見られるのやだなー。股間見られるより全然恥ずかしいな」「本心見透かされたくないんだろうなー。そういう見栄はあるかもしんないな。見栄っぱり。意地っぱり」と自己分析もまじえて話していた。