山田孝之は“120歳の仙人” 滝行に挑戦、本番前には「宇宙に行く」佐藤二朗驚き「そんな大変なこと…」
2021年05月19日 22:26
芸能
また、山田はシャワーを浴びているときにアイデアが降って来るそうで、それが高じて滝行に挑戦。「1回目はやっぱりキツいんですよ、めっちゃ寒いんで。2回目で“スー”と落ちてきて、3回目は『水と一つになりたい。もっとここにいたい』」と、話しスタジオを驚かせた。
さらに本番前のあるルーティーンも披露。「宇宙に行くんです。(精神を)地球からまずバーッと出て、明るい方に行って。体の真ん中をバス―っと割るんです。割った断面に光を入れて、閉じてからこの場所に戻って来て、本番に出るんです」と、瞑想を欠かさないという。共演していた俳優の佐藤二朗(52)は「いつも、そんな大変なことやってたの?」と、あっけにとられていた。