深田恭子「適応障害」で7月期フジテレビ連ドラ降板 ホリプロが発表「治療を優先」 2021年05月26日 20:00 芸能 深田恭子 Photo By スポニチ 女優の深田恭子(38)が7月期に予定した連続ドラマの出演をキャンセルし、しばらく休養することが26日、分かった。所属事務所のホリプロがこの日夜発表した。理由について「適応障害」としている。 ホリプロによると、深田は昨年春ごろから体調を崩しがちとなり、今月に入って医師から「適応障害」と診断された。 このため当面は治療を優先し、仕事は休む。 7月スタートのフジテレビドラマに出演を予定したが、急きょ降板。ホリプロは「関係者の皆様には大変なご迷惑をおかけすることを心からお詫び申し上げるとともに、深田恭子を出来る限りサポーとしてゆきたいと存じます」としている。