ハリセン箕輪 「図書館の地下室で遊んでいた」大学時代 芸能界入りは「リハビリみたいな感じ」
2021年05月27日 14:43
芸能
そんな中、学生時代について話を振られた箕輪は「(大学時代は)図書館の地下室で遊んでました。地下5階で」と早稲田大学在学中に図書室の地下で遊んでいたというエピソードを告白。国分太一(46)から「よく地上まで出て来られるようになったよね?」と振られると、箕輪も「そうですね」と認めた。
近藤が「地下に1人でいて、友だちがいなかったから、芸人になりたいっていうか」と代弁すると、箕輪は「(養成所は)明るくなりたくて入ったんです。性格が変われるんじゃないかなと思って。リハビリみたいな感じ」と笑った。
その「リハビリ」で入った養成所で相方の近藤と出会って、コンビを結成した箕輪。城島茂(50)からは養成所で「初めて笑ってもらったネタは?」との質問も。「3文字で笑わせるようなことを言いましょう!」という課題が出されたといい、「クラスで一人ずつ言っていくんですよ。私の番になって(大きな声で)『やめて』って言ったんです。なんかすごいウケて。すごい大きい声出したし、抵抗してるみたいになった」と明かした。