好楽が3代共演 高座デビューの孫2人に「アガるということを知らない」とビックリ
2021年06月08日 05:30
芸能
![好楽が3代共演 高座デビューの孫2人に「アガるということを知らない」とビックリ](/entertainment/news/2021/06/08/jpeg/20210608s00041000171000p_view.webp)
開口一番、理史君が演じたのは「平林(ひらばやし)」。好楽が「孫たちはアガるということを知らない」と驚くほどの堂々とした話しっぷり。康至君も小咄(こばなし)を演じて父、祖父の高座の“露払い”を見事に務めた。
将来については今のところ2人とも落語家になることは考えていないようで、「戦国武将になりたい」と理史君。落語界のロイヤルファミリー誕生はまだ先になりそうだ。
2021年06月08日 05:30
芸能