眞鍋かをり“令和のグラドル”に2つの助言「下ネタは10年たっても消えない」ともう一つは?
2021年06月09日 22:44
芸能
また、「気が付いたら1年間休んでいないとかありましたね。寝る時間も1日4時間くらいで毎日毎日。今では考えられないですけど、40度くらいの熱があっても、にんにく注射して戻ってこい!みたいな。座っているのがやっと、という状態でバラエティーに…」といい、「かみついてなんぼみたいな。かみつくのが仕事みたいな、そういう時代があって…」と、当時売れっ子のバラドルの生活のきつさも語った。
そんな眞鍋が、「令和のグラドル」へアドバイスを求められ「下ネタは10年たっても消えない」「年齢詐称は飲んじゃだめ」の2点を上げ、子どもの参観日に父兄から「下ネタで川柳読んでいたのがすごく好きで…」と言われ「乗っかってなんぼみたいなのがあるので、平気でやっていたので、でも結構見ていた方って、10年20年たっても細かいところを覚えていたりする。後悔はしないけど、違うんですって」と語り、年齢も、本当は5月生まれだったにもかかわらず、デビュー時に18歳の女子大生で3月生まれという設定にしたいという事務所の意向を飲んだものの「最後までストレス。誕生日のお祝いなんかされると本当にごめんなさい本当にごめんなさいって。占いの企画なんか、まあ、興味ないですよね。辛くて」と語っていた。