大竹しのぶ 娘・IMALUの名前に込めた思い「私と、母は大反対」も「今では、娘も誇りに」
2021年06月12日 07:55
芸能
![大竹しのぶ 娘・IMALUの名前に込めた思い「私と、母は大反対」も「今では、娘も誇りに」](/entertainment/news/2021/06/12/jpeg/20210612s00041000197000p_view.webp)
同作は大竹の元夫で、お笑いタレントの明石家さんま(65)が企画・プロデュースを担当している。「生きてるだけでまるもうけというのは、さんまさんの座右の銘で、そこから娘を『いまる』と名付けました。私と、母は大反対。いまるはおまるとか言っていじめられると母が言ってたことを思い出します。今では、娘も誇りに思ってくれる名前になりました」と、IMALUの名前に込めた思いをつづった。
「みんな、望まれて 生きてきたんやで。」というさんまの言葉が記された垂れ幕の写真とともに、「そうだね、とにかく生きていこうね、笑いながら。何とかなるさ」と大竹。「今日は一回公演。来てくださったお客様、本当にありがとうございました」とさんまらスタッフと撮影した写真を添えた。