「無理!」「最高にキラキラ輝く宝物に」「10年分の恩返しを」…今日卒コン HKT宮脇咲良語録
2021年06月19日 18:07
芸能
◆「力強くて、守られている気がする。お母さん的存在です。噴火した時は、怒っているのかもしれない」 14年1月17日、九州観光キャンペーンイベントで、出身地・鹿児島の桜島について聞かれ。
◆「無理!」 14年9月17日、AKB48のシングルで渡辺麻友とダブルセンターを務めることが決まり、自信のなさから大泣き。
◆「“AKBの歴史を語る上で欠かせない人”にはなりたいと思っています」 14年11月2日付スポニチ本紙インタビューで。
◆「さっしー、ごめんなさい」 18年6月16日、第10回世界選抜総選挙で、前年まで1位だった指原莉乃のトップ当選の座を“防衛”できず3位に。
◆「私たちは“黄金世代”です。AKBの全盛期をもう一度このメンバーでつくりたい」 18年1月8日、東京・神田明神での合同成人式に出席し、メンバー41人を代表してコメント。
◆「この2年半は世界の方に見ていただくチャンス。48グループの名に恥じないようなアイドルになって帰ってきたい」 18年9月24日、オーディション番組「PRODUCE48」で2位に入り、IZ*ONEでの活動専任が決まり。
◆「女性の声援を浴びることがあまりないので、貴重な経験になりました」 19年1月20日、IZ*ONEとして東京・TDCホールで初のショーケースイベントに出演。
◆「私たちには永遠に時間があるわけではないじゃないですか? 後から振り返った時、人生に最高にキラキラ輝く宝物になったらなと思います」 19年8月21日、IZ*ONEの日本ツアー初日で。
◆「13歳でデビューし、10年本当に沢山の人に支えられてここまで走ってこれました。6/19の卒業コンサートに向けてHKT48に10年分の恩返しをさせて頂けたらと思います!」 21年5月16日、自身の公式ツイッターで2年半ぶりにツイート。
◆「ついにこの日が来ました…悔いのない、最高の1日にしよう。頑張ってきます」 21年6月19日、卒業コンサート当日に決意のツイート。