「ドラゴン桜」最終回 “菜緒”南沙良&文転の“藤井”鈴鹿央士は?運命の合格発表!最新シーン写真解禁
2021年06月25日 11:00
芸能
阿部が伝説の弁護士・桜木役に再び挑戦。女優の長澤まさみ(33)が桜木の教え子・水野直美役を続投。水野は一浪して東大に合格し、弁護士資格を取得。続編はドラマオリジナルの舞台・龍海学園の教頭・高原浩之(及川光博)が学園再建のため、桜木と水野を招き、幕を開けた。
最終回は、2次試験が迫る中、桜木(阿部)はますます厳しい状況に追い込まれていた。学園買収には教頭の高原(及川)が関わり、坂本(林遣都)と米山(佐野勇斗)も加担。水野(長澤)は心を痛め、久美子(江口のりこ)は「生徒たちのために奇跡を起こして」と桜木に頼む。共通テストで思うような点数が取れなかった藤井(鈴鹿)は“ある決意”を桜木に伝える。専科から離脱した瀬戸(髙橋海人)は果たして…。2次試験に向けてラストスパートに突入する東大専科。生徒たちは、最後の追い込みで東大の過去問を必死にやり遂げる。そんな生徒たちに桜木が用意した大逆転の秘策とは?果たして、結果は?そして、龍海学園の行く末は…という展開。
今回、新たに解禁されたのは、合格発表の掲示板を前にする菜緒と藤井のシーン写真。藤井は共通テストの答え合わせから理科二類から文科三類に文転した。
「最強助っ人」の登場とともに、7人の努力が実を結ぶか、注目される。