池田純矢「ピンチをチャンスに」 コロナ下ならではの工夫凝らした作・演出・主演舞台をPR
2021年06月25日 17:25
芸能
コロナ禍で脚本も大幅に変更。池田は「上演時間を2時間以内にした」と説明。イリュージョンを担当する新子景視(34)は「当初は(演者が)客席に降りる内容だったが、直接触れ合わないようにした」と舞台を降りる演出を取り止め。池田によると「観客の皆さん全員が触れ合っているかのように」という形に変更される。
「コロナ禍でもパワーアップしました」と池田。「ピンチをチャンスに。マジックも体感型に進化。仕上がりました」と新子も自信をのぞかせた。