A.B.C―Z・河合郁人 “パンイチ”姿披露を共演者心配も「骨折と血が流れなければ何でも大丈夫」
2021年06月27日 16:16
芸能
「パンストを被ってカラオケ」「足つぼマッサージを受けながらモノマネ」と互角の戦いを展開し、最後は「ダン鈴バトル」。バラエティー番組で活躍する河合だが、まさかの裸にビキニパンツ。その上にオムツをつけ股間に鈴を装着。ダンスを踊りながら、相手の鈴を奪い合った。
「ジャニーズがこんなんやってエエの?」と心配するアイン河井に「骨折と血が流れなければ何でも大丈夫。こんなジャニーズもいるんだゾ」と言う河合はやる気満々。結局、「きょうはこれをやりに来た。本気でかけてます」というアイドルの河合が勝利。早朝の新幹線で収録に臨んだ甲斐があった。
他のコーナーでは稲田とゲストのハイヒール・モモコ(57)が特殊メイクに挑戦。「バイオハザード7」や桂米朝さんの等身大アンドロイドを手がけた特殊メイクアーティストの遠藤慎也氏(38)が3時間かけて稲田を河童に、モモコを鬼に。その後、ドッキリを仕掛けられたアキナ秋山賢太(38)が、鬼に変身したモモコを見破れず、素性を明かされ「ホンマに怖い人やん。(モモコと)言われたら、目が離れてますね」とツッコミ、笑いを誘っていた。