さんま　異動になった久代アナから「どういうことなんでしょうみたいな」ラインもらったと明かす

　お笑いタレント明石家さんま（65）が26日、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」（土曜後10・00）に出演し、7月人事でアナウンス室からネットワーク局に異動となったフジテレビの久代萌美アナウンサー（31）について語った。 　さんまは「オレは久代の大ファンなんですね、実は」と語り「私生活が、テレビ、ラジオでは言えないんですけど、おもしろすぎるんですよ。俺のイチオシの女の人なんですけど」と言い、久代アナから異動が決まった時にもLINEが来たと明かし「ネット局ぶ異動になったんですけど、どういうことなんでしょうみたいな感じで…。どういうことなんでしょうって、俺知らんがなっていう話して。でも俺はお前のファンやから、頑張れよって話をした」とエールを送ったことを明かした。

　さらに「アナウンサーとしてはもったいない気がするんですけど。そんなアグレッシブな人、アナウンサーにいらないでしょう多分。だから『向上委員会』も頑張ってやってくれて。ラジオやテレビで言えない面白いネタがあるんですけど、久代から『墓場に持って行って下さい』って」と話した。

　さらに「『ネットワーク局でまたチャンスがあれば仕事して下さいって』来てたんで『おお、よろしく』って。まあ新婚やし、ちょうど良かったかも。忙しくなくなって」と気遣っていた。