永山瑛太　肌色マスク姿に「何故肌色かわかるかい?」　フォロワー興味津々「なんだろ?」「難問すぎる」

　俳優の永山瑛太（38）が5日までに、自身のインスタグラムを更新。“今の撮影スタイル”を披露した。 　「今の撮影スタイル、本番直前まで肌色のマスクをするんだよ」と説明し、衣装と思われる着物を着て、ベージュ色のマスクをした自撮り写真をアップ。フォロワーに「何故、肌色か、わかるかい?」と問いかけた。

　永山は坂本龍馬役として、土方歳三役の俳優・向井理（39）とダブル主演する、2022年のNHK正月時代劇「幕末相棒伝」の撮影を行っているようで、このマスク姿以外にもオフショットの数々を公開している。物語は、大政奉還を間近に控えた幕末の京都を舞台に、幕末の好敵手、坂本龍馬と土方歳三が相棒となり、最後の将軍・徳川慶喜暗殺未遂事件の犯人を探る姿を描く。

　フォロワーからは、「マスクはわからないけど、カッコいいのはわかります」「なるべく本番に近い状態にするため!」「照明の都合」「お顔と同じ色だからですか（笑）？」「なんだろ?」「お顔が小さいから、マスク大きく感じます。笑」「撮影上の拘りがあるんですね」「難問すぎる」「違和感をなくすため?」などのコメントが寄せられた。