上沼恵美子 夫への不満 衝撃の解消法とは「痛快ですよ。夫を切り刻んでいる気がするんですよ」
2021年07月05日 13:11
芸能
「でももう不思議じゃないんですよ。終活とかせなあかんと思てますね。莫大な財産をどうしようとかあるじゃないですか。君らは何にもないですね」と話し、一同が納得すると、「私もないけどな!」と一言。終活については「いらない、本当に着ることのないであろう服とかコートとか全部捨てていってますね。破棄していますね」と説明した。
「それと人の悪口書いたノートとか。そういうのもやっぱりね」。あるのかと念を押されると「あります」とし、処分の仕方が難しいと言われると、「焼かなあかんな。でもどこで焼くのよっていう話ですよね」。別荘の庭はどうかと聞かれると、「いやいやそれもクソ迷惑ですわ」と話した。
「いやー、そんなん書かんといたら良かったな。人の悪口を言ったり、書いたりしたらあきませんよ。皆さん」とも話した上沼。「でも私、夫の悪口というのはその都度シュレッダーにかけてる」と衝撃発言。「書かんと収まれへんでしょ。本当に皆さん、『このおっさん!』と思った時には書かれた方がいいですよ。シュレッダーは1万円で大きいの売ってます。皆さん買いに走って下さい」と強調した。
書いている人はそんなにいないでしょう、と言われると「甘い甘い。書いて収まったらいいですよ。それをシュレッダーで粉々にしてる時は痛快ですよ。夫を切り刻んでいる気がするんですよ。あの音もいいんです」と“効果”を語った。「後で処分したらいいやんか。ほんまに手をかけへんことになるんやから」と力説した。