中島健人 ジャニーズ入り目指したきっかけ「やばいって自分の中学のトイレの中で焦って」
2021年07月06日 13:46
芸能
![中島健人 ジャニーズ入り目指したきっかけ「やばいって自分の中学のトイレの中で焦って」](/entertainment/news/2021/06/23/jpeg/20210623s00041000700000p_view.webp)
「中学2年になって、Hey!Say!JUMPがデビューして、山田君(山田涼介)が同い年だったんですよ、14歳とかで。そのデビュー聞いた瞬間に、(ジャニーズに自分も)行かなきゃって思ってすごい焦りました」と回想。「(山田が)横浜アリーナのど真ん中で、しかもドームコンサート決まってる、『やばい』って自分の中学のトイレの中で焦って」というエピソードを披露した。
その後について、中島は「そこで履歴書を応募させてもらって、その前にピアノの発表会で自信とかつけて、いけるなと思って、初めてジャニーズ事務所のオーディション受けました」と説明。番組MCの「バナナマン」の設楽統(48)が、「それで受かっちゃうってすごいね」とうなる中、中島は「いや本当にもう奇跡ですね。ジャニーさんとのご縁もありましたし」と謙遜した。
2005年の日本テレビ「野ブタ。をプロデュース」にKAT―TUNの亀梨和也(35)と山下智久(36)がダブル主演。「修二と彰」はその時に結成されたもの。2人が歌った主題歌「青春アミーゴ」は大ヒットした。