鈴鹿央士 初の単独主演映画、35年後は「もっと顔に渋みほしい。大人の男に」

2021年07月18日 05:30

芸能

鈴鹿央士 初の単独主演映画、35年後は「もっと顔に渋みほしい。大人の男に」
映画「星空のむこうの国」舞台あいさつに登壇した(左から)小中和哉監督、佐藤友祐、鈴鹿央士、秋田汐梨、有森也実 Photo By スポニチ
 俳優の鈴鹿央士(21)が、都内で行われた初単独主演映画「星空のむこうの国」(監督小中和哉)の舞台あいさつに出席した。
 TBSのドラマ「ドラゴン桜」で嫌みな優等生役を演じ話題になったがこの日は終始爽やかな表情。1986年公開作品のリメークであることから、35年後の展望を聞かれると「もっと顔に渋みがほしい。3歳から顔が変わっていないので、大人の男って感じになりたい」とあどけない笑顔を見せた。
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