近藤春菜 初めて男性の部屋に泊まった思い出披露も…相手からの一言にツッコミ「口悪いなあ!」
2021年08月25日 20:19
芸能
さらに近藤は「たぶん男の家に泊まったの、比嘉君が初めてなんですよね。川崎に当時、比嘉君が住んでいて、遊びに行って」。まさかの恋バナかと思いきや、「(相方の箕輪)はるかもいて、他に女の子も、同期の男女がいて、朝まで遊んで…」と、同期での遊びの延長だった様子。さらに「いつの間にかペットボトルを枕に寝てたんですよね。『あ、初めて男の家泊まっちゃったな』というのが、比嘉君との思い出」と、ジョークもまじえて振り返った。男性への恋心について聞かれると、「ないですね。誰にもない…」と、吹き出しながら明かした。
番組の取材では、男性は30歳で芸人を引退。父親が経営する工場で働き始めたが、髪を染めたことを理由に解雇されていた。その後はラーメン店で3年ほど修行し、43歳になった現在、川崎市内に自分のラーメン店をオープン。「ハリセンボン」に対してはかつて、「悔しくて見られなかった。ハリセンボンが出ていたら、チャンネル変えてました」と嫉妬心もあったが、今では「自分が売れなかったんで、売れている人って尊敬しかない」と賛辞を送った。
近藤を家に泊めたことについて聞かれると、男性は「何とも思わない」とバッサリ。VTRを見た近藤は「何か思えよ!口悪いなあ!」と画面越しにツッコミを入れていた。