高橋真麻 夫に“ブチ切れた”ワケ「ゆがんだ愛情表現すぎる」「普段のスキンシップ大事」

2021年08月28日 16:22

芸能

高橋真麻 夫に“ブチ切れた”ワケ「ゆがんだ愛情表現すぎる」「普段のスキンシップ大事」
フリーアナウンサー高橋真麻 Photo By スポニチ
 フリーアナウンサーの高橋真麻(39)が28日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演。夫婦間のスキンシップについて語った。
 フリーになって8年経過、今では各局のアナウンサーの架け橋的な存在になっている高橋。同番組のアシスタントを務める出水麻衣アナウンサー(37)ともプライベートで食事をする仲であり、夫に会わせたことがあるという。出水アナが「おもしろい旦那さんですよね~。器が大きい。そして真麻さんのことが大好き。本当に」と振り返ると、間髪入れず「嘘だね」と否定し、「先週、『愛が足りない』って言ってブチ切れたばっかりなんだけど」と高橋。

 「私がラブラブしたいのに全然ラブラブしてくれなくて。チューしようとすると頭突きしてくるし、ハグしようとするとヘッドロックしてくるんですよ。それが毎日」と明かし、「しかも、何年も続いているからブチ切れて。(夫が)なぜそうしているか?理由は言ってこなかったんですけど。ゆがんだ愛情表現すぎて」と嘆いた。

 この前の1カ月は口内炎を理由にチューを拒否されたという。これに土屋伸之(42)が「めちゃくちゃしたいのね。真麻さんのほうはめちゃくちゃチューしたいのね」とツッコむと、高橋は「普段のスキンシップ大事じゃないですか。チューぐらいは」と吐露していた。
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