稲垣吾郎 パラリンピック表彰式プレゼンターに「本当に光栄」「ちょっとドキドキしながら」
2021年08月30日 21:22
芸能
「我々、新しい地図として、聖火リレーの都の最終ランナーを担当致しました。聖火ランナー、いや~光栄でしたね」と稲垣。続けて、「昨日も、競泳男子100メートル平泳ぎで金メダルに輝いた山口尚秀選手の表彰式でプレゼンターをさせていただきました」と報告し、「なんか緊張しましたね~。メダルが3つ載っているトレーをもし落としてしまったら…とちょっとドキドキしながら。でも本当に光栄でした。こんな機会、2度とないですから」と明かした。
山口尚秀(20=四国ガス)が自身の世界記録を0秒23更新し、1分3秒77で金メダルを獲得したことに喜びつつ、「引き続き、パラリンピックの選手の皆さんを応援していきましょう!」と声を弾ませていた。