赤江珠緒「46にもなってねえ…」 料理での初歩的なミスにガッカリ
2021年09月02日 18:47
芸能
すると赤江アナは、名曲「若者たち」の歌詞を引用しつつ、「40代を超えた時、思ったもんね。『君の行く道は 果てしなく遠い』って歌があるじゃない?あれ、そうでもないなって。そんな果てしなくはないと思うもんね」とぶっちゃけた。
ところが先日、自身をまだまだと思った出来事があったという。子供ができて、以前より自炊をするようになったという赤江アナは、「春巻きを作ってみたのさ」と報告。「(冷凍ものを)揚げるとかはやってたけど、ゼロからやってみようと思って」と、具材作りから挑戦してみたという。
ところが、具材を入れた皮を巻き始めたところで、トラブルが発生した。「出来上がったやつを置いておいたら、破けてきてさ。揚げる前に。そんな破ける?と思って」。慌てた赤江アナは、皮を二重に巻くことで“決壊”を防ごうとしたという。「うまくいったやつもあるけど、たいていがボワって爆発したり、ぐっしゃぐしゃの形になったり」。多くが失敗作になったことを明かした。
ドジっ子ぶりを発揮してしまった赤江アナは、「やってみないと分からないんだと。具材は冷まさないと破けるんだって」と、後から春巻き作りのコツを知ってガッカリ。「46にもなってねえ…」とつぶやくと、土屋は「知ること、いっぱいあるんだよ」と慰めていた。