野田洋次郎 喉にウナギの骨刺さる そのままレコーディングも 病院で治療し「しばらく鰻は我慢」

2021年09月09日 17:00

芸能

野田洋次郎 喉にウナギの骨刺さる そのままレコーディングも 病院で治療し「しばらく鰻は我慢」
「RADWIMPS」の野田洋次郎 Photo By スポニチ
 ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル、野田洋次郎(36)が9日までに自身のツイッターを更新。喉にうなぎの骨が刺さり、丸一日以上格闘していたことを明かした。
 7日夜、「うなぎの小骨が喉に刺さって悶えています。解決方法ご存知の方いますか?」とつぶやき、フォロワーからはご飯を丸飲み、ツボを押すなど様々なアドバイスが寄せられた。しかし「ごはん呑み込んでもとれなかった。明日病院に行くことにします。たくさん助言ありがとう。うぅ、しんどい」「さわれるけど取れないなぁ オエッてなるなぁ あーしんどい。うなぎが苦手になりそうです」と苦闘し、インスタグラムには小骨が刺さったままレコーディングに臨んでいた様子を投稿した。

 小骨とは言え、歌手にとって喉は生命線だけに心配の声が挙がっていたが、翌8日になって「さっき無事病院行けました。骨はもう抜けてて、骨で傷ついたとこが炎症起こしてずっと異物感というか違和感がある状態だったようです。ずっと痛みはあるけど、骨が取れてるということで安心しました。ハチミツなめて薬のんで治します」と投稿。「たくさん助言ありがとう。好きだけどしばらく鰻は我慢」とようやく骨が取れていたことが確認できてホッとした様子だった。
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