千原ジュニア、戸籍の読みがな表記に理解 自身も読み間違え多発で「何年か『ひろし』でいってたもんね」
2021年09月12日 13:38
芸能
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ジュニアはキラキラネームについて、「それぞれの親御さんの趣向」とし、「キラキラネームだろうが何だろうが、思いを込めて付けているんだから、何でもええやんとええと思うけどね」と話した。
自身はキラキラネームではないものの、本名はかなりの頻度で読み違えられるという。相方の兄せいじ(51)の名を挙げつつ、「読みがなは『せいじ』、『こうじ』ですけど、せいじは靖国神社の『靖』に歴史の『史』なので、どう読もうが『やすし』、『せいし』か。俺なんか、サンズイに告白の『告』で歴史の『史』なので、『ひろし』か『ひろふみ』なんですよ。『じ』って読まれへんから」と打ち明けた。
一時期は訂正することすら面倒なこともあったという。「毎回、『ひろふみ』さんとか『ひろし』さんで。『あ、こうじです』って。それも言うのめんどくさいから、何年かもう『ひろし』でいってたもんね。『何でもええわ』みたいな。だから、ふりがながあればそれでね」と、読みがな記載に理解を示していた。