劇団ひとり　妻・大沢あかねの痛烈な一言で、ある部分の美容ケア始める　「結構恥ずかしくて…」

　お笑いタレントの劇団ひとり（44）が18日放送のテレビ東京「『＃新しい日常』について　もうちょっと聞かせてもらってイイですか？」に出演。コロナ禍で始めた美容について語った。 　街頭インタビューで、コロナ禍で美容にいそしむ男性が増えているということが紹介される中「僕も美容、実はやってて…お尻のケアを」と明かした。

　3、4年前、お風呂上がりに体を拭いていたところ、妻でタレントの大沢あかね（36）から「ケツ汚ねえな」と辛辣な一言を浴び、「結構それが恥ずかしくて。それからお風呂上がりには、お尻に乳液を塗るようになりました」とケアしていることを明かした。

　「男性なのであんまりボディクリームとか使ってなかった。生まれてから40年以上だから、伸びしろがすごくあるんですね。ゼロからのスタートだったので、お尻も“こんなの塗っていただけるんですか？”って、イキイキとしてます」と大真面目に効果を語り、笑いを誘っていた。