あばれる君 「無人島脱出」で一番きついこと 「どこに逃げても…木陰に隠れているしかない」
2021年09月29日 11:20
芸能
![あばれる君 「無人島脱出」で一番きついこと 「どこに逃げても…木陰に隠れているしかない」](/entertainment/news/2021/09/29/jpeg/20210929s00041000203000p_view.webp)
「まずとにかく日差しがきつい。どこに逃げても結局照ってる。木陰に隠れているしかない。坊主で真っ赤になっちゃうので…髪も伸ばせないし、だから、必ずタオルを巻いてます。帽子は初期アイテムです」と力説。
さらに虫や海で泳ぐのは大丈夫かと問いかけると、ジュニアは「虫よけスプレーあるから大丈夫。海は私、けっこうやらしていただいてます。素潜りもいける」と胸を張った。
無人島ではヘビや野生動物も多く、山では鹿に畑を荒らされてしまったというが、ケンコバは「俺は鹿とイノシシと対峙したことあるからね。高校で。山の上の高校やったから。鹿は岡山の田舎で対一になったことあるから」とクリア。
さらに、船酔いについてもジュニアは「余裕。三半規管強い。大丈夫」と力強く答えた。
あばれる君自身は、高校時代に山岳部でキャプテンを務め、インターハイに出場。もともとサバイバルスキルを持っていたが、2人の自信満々な様子に「無敵ですよ!無人島。対決しましょう、俺と」と勧誘していた。