光浦靖子 留学先・カナダの語学学校で「ガン無視された」と告白も”充実感”「小学生の心よ」
2021年09月30日 17:12
芸能
光浦を「無視」したのは同じグループで学ぶ「若い女の子」といい、「私の声だけ聞こえないって言うの。恐ろしい状況で。そんなイジメ、50歳で…先生にチクったんだから。ハハハ」と笑い飛ばした。「懐かしくていいでしょ?」と共演者に語りかけ、「先生あのグループ嫌です!って言って」と振り返った。 自身とほぼ同世代という先生は「靖子、それ分かるよ。たまにとがった10代はいる、俺もよく無視された」と気遣ってくれたそう。「なんだかもうね、小学生か中学生に戻ったみたい、そんなお友達関係の事で悩むなんて」と、しみじみ話した。その生徒については「最初無視されただけで。気を張っていたか知らないけど、だんだん和んできたけど。その子も海外に来て、ナメられたらアカンって(思っていた)」と推測した。
学校に行きたくないと感じ、ホームステイ先でダラダラ過ごしていたことも。ホストマザーに「いい加減に学校行け!」と叱責されたことを明かし、「学校行ったの。その時10代の子たちが『靖子、どうして来なかったの?』『大丈夫?』ってみんなが聞いてくれたの、嬉しくて次の日から張り切って学校に行って。子供返りもいい加減にしろでしょ?本当に小学生の心よ、ちょっと無視されたら学校に行きたくないってなって」と、嬉しそうにコメントした。「恋もありますね?」と振られ、「あるかな。大体のクラスメートのお母さんよりも私年上だよ」と返し、笑いを誘っていた。