戸次重幸 とにかく忘れ物が多い「ミスター残念」 飛行機の中に忘れた衝撃の物とは…
2021年10月05日 11:16
芸能
北海道でのロケを終え、飛行機に乗って帰る際「ロケ先で買った5キロの米とキャリーケース、ショルダーバッグの3つを持ち込んで。羽田に着いてショルダーバッグだけ持って帰ってしまったんです。途中で気が付いて、大変だ!と。気づいた瞬間は飛行機降りてすぐだったので、人の波を逆流しながら戻りまして…CAさんが荷物を持って待ってくれていた。荷物の2/3を忘れていた」と明かした。
地方でタクシーでスマホを忘れるなどは日常茶飯事で「カギ、財布、携帯は忘れ物のスター」と苦笑。「息子と凧揚げしに公園いったら、すごい勢いで走ったから案の定、財布落としてて。管理事務所に届いてました」。
忘れ物だけでなく、初めて全国ネットの連ドラ出演を果たした際には「いただいた役は監督さんのイメージが、松岡修造さんだったんです。短髪で日焼けしている感じ。まずは日サロに行かなきゃと思ったんですけど、撮影の2日前に日サロに行ってしまって、次の日、顔がパンパンに腫れてしまった。しかも皮膚が伸びきったまま乾燥して、割れちゃって。メイクさんに顔動かさないで芝居してって言われた」とトホホなエピソードが次々と明らかになった。