サンド富澤 独自すぎる長寿法を披露も…伊達がツッコミ「どっかに埋まってろ!」
2021年10月09日 14:45
芸能
伊達が「いつからそういう思考になったの?20代のころ『俺は30代まで生きられればいい』とずっと言ってたでしょ?」と疑問をぶつけると、富澤は「この歳になってくると、どうしたって寿命に近づくわけだから。まだ(サッカーの)W杯とかも見たいし、いろいろもうちょっと生きたいな。子供も大きくなるまでは生きたいなと思ってるのよ」と本心を明かした。
その上で富澤は、力の限り鳴くセミの寿命の短さや、対照的に寿命が長い生物は動きが少ない点に着目。「いかにして寿命を長くって考えた時に、長い生き物は何だ?と思った時、木とか動かないじゃないですか?そこにずっといるじゃないですか?何百年か。そんなに大した栄養も摂ってないじゃないですか?」と考えを口にした。
伊達がかつてジョークで使っていた「カロリーゼロ理論」に負けない珍説。伊達からは「どっかに埋まってろ!」とツッコミが飛んでいた。