新庄剛志氏、阪神時代から整形していた 元妻・大河内志保明かす「3分の2くらいは“自前の顔”」
2021年10月10日 21:33
芸能
大河内によると、新庄氏は阪神在籍時から少しずつ美容整形を受けていたという。「阪神の時は3分の2くらいは“自前の顔”でやってたんですけど…」と暴露。「阪神時代はやってないでしょ?」と驚く浜田に、大河内は「分からない程度に、一番最初に私が形成外科に連れて行った」と打ち明けた。
悩みを抱え続けていた新庄氏を見かねた、大河内の決意だったという。「そんなに気にしているんだったら、ちょっと変わるだけでも自信が持てるんじゃないかなと」。スポーツ紙の広告に掲載されていた医院で、新庄氏は整形手術を受けたという。
大河内の読みはズバリ的中。「とりあえず八の字をシャキンとさせたら、それでメンタルがガラッと変わって、ヒーローインタビューとかも、そうでもないのにいきなり『明日も勝つ!』とか、そういうキャラにどんどん(なっていった)。大事なんですよ」と話していた。
浜田は最近、新庄氏のピカピカな歯が気になっているようで、「最近、歯がTOTO(の便器)みたいになってますよ」と笑わせていた。