大久保佳代子 介護脱毛「やってます」 きっかけは小木「やっとくのが気遣いですよって言われて」
2021年10月12日 09:14
芸能
将来的に介護が必要になった際、介護してくれる人の負担にならないようにするため「介護脱毛」をする人が増えていると紹介され、大久保は「やってます、私。いわゆるVIO脱毛」と明かした。
きっかけは「2年前くらいにおぎやはぎの小木さんと話してて、小木さんが(介護脱毛を)やってたんですよ。『今後結婚しなかったら、介護が必要になった時に家族がいない。他人の手をわずらわすことになるからきれいな方がいい』と。トゥルントゥルンだったら赤ちゃんと一緒だからサっと終わりますよね。『少しでもやっとくのが気遣いですよ』って言われて始めました」。現在通っているところでも、40代、50代の人が多いという。
「あさこさんもね?」と大久保から振られたいとうあさこ(51)は「私は普段から常にイライラして感じ悪いおばさんだから、このまま年取ったら相当嫌なおばさんになると思う。下半身だけはいいおばさんでいようと思って」と自身も介護脱毛を始めていることを明かした。