潮田玲子「ないと戦えない」現役時代に敢行していた“あざとさ” 試合前の朝食会場…審判にしてあげたこと
2021年10月13日 08:10
芸能
山里亮太(44)から「スポーツにあざとさって必要ですか?」と質問を受けると、潮田は「もちろん必要ですよ。むしろそれがないと戦えないと思いますね」と返答した。そして、現役時代のあざといアピールについて、潮田は「もちろんコート内のアピールもすごいするんですけど」と切り出し、「私の場合は大会期間中はオフィシャルホテルに泊まるのでそこにレフェリーとか審判も泊まるんですね」と説明。「で、やっぱり朝食会場とかで一緒になるんですよ。(食べ物)取ろうとしたときに、その人(審判)が同じの取ろうとしてたら、やっぱ取ってあげたりしてました」と告白した。
最後には「なんかやっぱり会場で会うたびにちょっと一言、声をかけるみたいな…」と話し、審判との日常的なコミュニケーションを大事にしていたという。