宮根誠司 結婚を控えた眞子さま「異例の結婚と言われて…ここまで来たら日本国民は汲むしかない」
2021年10月19日 14:48
芸能
眞子さまは22日に皇居・御所を訪れ、天皇、皇后両陛下にあいさつをされる。通常ならば「朝見の儀」で両陛下に感謝を述べるが、儀式が取りやめとなったことに代わる一般的な礼儀としての対応。結婚前日の25日には上皇ご夫妻へあいさつする。これが、これまで慈しんでくれた祖父母への“お別れのあいさつ”となる。
宮根は「ニューヨークに小室圭さんが留学されて3年が経って、コロナ禍で会うこともなかなかままならない中でもやはり、決意は変わらず、それから異例の結婚と言われて、一連の儀式を行わないけども結婚したいという眞子さまの強い思いというのは、もうここまで来たら日本国民は(その思いを)汲(く)むしかない」と自身の受け止めを述べた。