上地雄輔「一番最後のキャッチャーに」 松坂の引退試合後に室内練習場で2人でキャッチボール
2021年10月20日 00:56
芸能
![上地雄輔「一番最後のキャッチャーに」 松坂の引退試合後に室内練習場で2人でキャッチボール](/baseball/news/2021/10/19/jpeg/20211020s00001002066000p_view.webp)
この演出に「こいつ泣かせに来たなと思ったけど投げ終わった顔が26年で一番良い顔をしていた気がします」と後輩のすがすがしい表情に安どしている様子。「しばらくしたらスタッフさんが迎えに来てくれて」とし「あいつが室内練習場を用意してくれてて2人でグローブとミットをハメてキャッチボールとピッチング」と松坂の“最後のピッチング”を受けたことを明かした。
これには「松坂大輔投手の一番最後のキャッチャーになりした」と記し「ずっとあのまま2人でグラウンドにいたかったよ」。「本当に」と引退を惜しんだ。ハッシュタグには「#ありがとう」「#松坂大輔選手」「#本当にお疲れ様でした」とねぎらいの言葉も。そして「俺はお前が大好きだ」と締めくくった。