「おかえりモネ」最終週 りょーちん、ついに決断?莉子も久々登場?百音&菅波先生は?それぞれが選ぶ未来
2021年10月23日 08:20
芸能
朝ドラ通算104作目。清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」やテレビ東京「きのう何食べた?」などで知られる安達奈緒子氏が手掛けるオリジナル作品。朝ドラ脚本初挑戦となった。タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が気象予報士の資格を取得し、上京。積み重ねた経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。
次週予告。亮(永瀬廉)が未知(蒔田彩珠)に「いつか笑えるようにしてやる」と注目発言。仙台ローカル局のキャスターになった莉子(今田美桜)の姿も久々に映った。百音と菅波(坂口健太郎)ら、それぞれが選ぶ未来は?