サンド富澤 「60かなと自分では思う」突然の引退プランに相方・伊達が仰天「生放送で相談すんの?」
2021年10月23日 15:38
芸能
伊達が「アスリートとかはさ、体力的な問題で引退するわけですけど」と反論すると、富澤は「いや、最近芸能界でも辞める方も多いじゃない」と一言。「まあ、いや、60かなとは自分では思うけどね」と明言した。伊達は神妙な話し方で「定年。あと13年だよお前。どうすんの?お前がさ、『俺、60で辞める』っていう時には、ちゃんと相談しろよ、俺に」と続けた。
富澤が「で、今相談してるじゃん。ちゃんと」と返すと、伊達は「生放送で相談すんの?いつ引退するって」と爆笑。「60歳までちゃんと仕事があるってのは凄いことですけどね」と伊達が話せば富澤は「需要があれば考えますけど、ないでしょ。もう60とかって」と淡々。そんな富澤に伊達は「なんかやりたいことあれば徐々に(辞める)っていうのもあるけどね。何にもないじゃん、やりたいこと」と訴えたが、富澤は「まあ、今んとこないですね。何もやりたくないんですよ」との考えを明かした。
伊達は「嫌だわー、本当に」とあきれた様子。富澤は「なんかこれやりたいって言うのがあれば、それやりますけど、なんも今んとこないから」。伊達が「それを番組にするとか。例えば釣りをやりたければ釣りをやればいいわけだし。需要があればですよ」と提案すると、「需要だよね」としみじみ。伊達は「まあ、おいおい考えていきましょうかそれは」と話した。