安藤優子氏 梅宮辰夫さん看板黒塗り騒動 骨とう品店化側の対応に「下手な言い訳が余計に心証を悪くする」
2021年10月24日 11:04
芸能
昨年9月に骨とう品店側から辰夫さんの事務所に契約終了の連絡があり、昨年末で契約終了。だが、看板を取り下げる気配もなく、ウェブやチラシなどでも辰夫さんの写真が使用され続けていたことから、事務所側が今月に入り、骨とう品店側に抗議。その後も看板の取り下げがなかったことで再度抗議を入れ、18日にアンナが看板を見た際、顔だけ黒塗りにされていたという。骨とう品店側は抗議が金曜日だったこともあり、看板業者を連絡が取れず、社員が対応したが、高いところの作業だったため、こういう処置になったと説明している。
安藤氏は「対応はずさんだとは思うんです」と不快感。自身の家でスズメバチの巣の撤去依頼をしたことを引き合いに「金曜日の夜に分かったとしても、ああいう危険なこととかは24時間電話1本で対応してくれるんですよ。だったら、金曜日の夜、電話1本で『すぐ看板を撤去してください』って、お金さえ出せば対応してくれる。そんな言い訳が通用する世の中ではない。下手な言い訳をするところが余計に心証を悪くする」と指摘した。