眞子さん&小室圭さん 米ニューヨークへ 佳代さんの“後追い渡米”あるか
2021年11月14日 08:00
芸能
週刊誌記者 当初は小室さんだけが先に行って、眞子さんはパスポートとビザの発給を受けてから後から行くって見方もあったけど、結局2人なんだね。
ワイドショーデスク 小室さんは「ロークラーク(法律事務員)」として働いているニューヨークの法律事務所から「早く戻ってこい」ってせかされているって話だった。
スポニチ本紙デスク 眞子さんはいろんな手続きがスムーズにいって一緒に行けることになったんだろうね。
週刊誌記者 小室さんの母親・佳代さんも渡米するかもって話があるよね?
リポーター 小室さんは父親を早くに亡くして母子家庭で育ったから、佳代さんとの絆がとても強い。眞子さんも佳代さんを信頼していて、2人の関係は良いみたいだよね。
週刊誌記者 小室さんは落ちてしまったニューヨーク州の弁護士試験のリベンジが2月にあるので当面、仕事と試験勉強の両立で大変な毎日。眞子さんも現地で「世界三大美術館」のメトロポリタン美術館の日本ギャラリーで働くことが有力視されている。そんな2人を佳代さんがサポートしてくれたら心強いだろうな。
ワイドデスク そもそも佳代さんも海外志向が強いんじゃないかな。老舗洋菓子店で働いていたけど「ドイツに留学して料理やお菓子作りを勉強したい」と話していたそうだよ。
本紙デスク 小室さんを中学、高校とインターナショナルスクールに通わせたのは佳代さんの教育方針だろうし。
週刊誌記者 でも佳代さんが米国に行ってしまうと、横浜市のマンションで一緒に暮らす、小室さんの80代の祖父はどうするんだろう。
リポーター おじいちゃんを一人置いていくわけにはいかないかもね。
ワイドデスク 海外で結婚生活を送った元皇族の女性といえば、島津貴子さんがいる。銀行員の夫の転勤でワシントン、シドニーで暮らし、会見で「ひっそり暮らせた」と幸せそうに語っていたんだよね。
週刊誌記者 静かな暮らしにサポート態勢があるに越したことはないから、佳代さんの“後追い渡米”があるか注目だね。