中川家・剛が“芸歴30年以上のM―1”開催を提案「1回だけやらないですかね」 審査員は第7世代!?
2021年11月14日 19:48
芸能
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漫才のネタは「切羽詰まらないと作らない」といい、剛は「いつも言ってるんですけど、芸歴30年以上のM―1大会をやってもらえないですかね。切羽詰まってネタ作れると思うんで」と出場資格に結成年数の制限がない“芸歴30年以上のM―1”開催を提案。「1回だけやらないですかね、1年だけ」と続け、「おぼん・こぼん師匠とかこだま・ひびき師匠とか、ハイヒールさんとかトミーズさんとか」と大御所の出場を熱望した。
この提案に太田も「面白そうだね。俺らも出るか」と同調し、「絶対優勝するけどな」と続けてスタジオの笑いを誘った。剛がその大会の審査員に“お笑い第7世代”を提案すると、スタジオは「EXITとか霜降りとかが審査員」「急にゴマすりだしたりして。『せいや、大丈夫か?』とか」と“夢の大会構想”に大盛り上がりだった。