ビビアン・スーが緊急入院　手術受けたこと明かす　子宮の腫瘍が拡大「何日も大量の出血」

　台湾出身の女優でタレントのビビアン・スー（46）が18日までに自身のインスタグラムを更新。子宮の腫瘍が拡大し、緊急入院して手術を受けたことを明かした。 　手術着を着てベッドに横になっている姿の画像を投稿。「子宮腫瘍が大きくなりすぎて、月経のない時期に何日も大量の出血が続きました。ヘモグロビンや鉄分の値が低下して失神の危険があったため、緊急入院することになりました」とし、手術を受けたことを明かした。「先生はとても優秀で、気を配ってくださり、安定しています」と術後の容態は問題なく経過しているようだ。

　「心配してくれた友人、家族、ファンの皆さんに感謝します。そして、鉄分不足...手術後に鉄分を摂取しています」とつづった。