おぎやはぎ矢作 ラランド・サーヤの週刊誌への対応を絶賛「文春サイドもあっぱれって言ったんじゃない?」
2021年11月26日 14:29
芸能
そして、矢作は「サーヤ、やるなぁって思った、これ」とはじめ、サーヤが週刊誌に行った対応を紹介。サーヤは直撃されると、「すげぇ、マジっすか?本物?名刺もらっていいですか?」とはじめに名刺をもらったという。その後、対応はきちんとしつつも交際の事実は明確に答えず、「ここで喋るのもアレだから、連絡もらっていいですか?」と、マネージャーの連絡先を渡した。その後、個人事務所の社長であるサーヤのもとに質問状が届き、サーヤは署名入りの回答書で「プライベートのことは本人に任せております」と対応した。
サーヤと週刊誌の一連のやり取りを紹介した矢作は「見事じゃない?これ」と発言すると、小木博明(50)も「見事、見事!」と共感。そしてサーヤは、回答書とともに聞かれていない相方・ニシダ(27)の熱愛情報も詳細に送付したという。小木は「素晴らしいじゃん。すげぇな。よくそこ思いついたよね、すぐ名刺もらって、事務所に連絡させるってね!」と絶賛。矢作も「で、社長の本人から、『プライベートなことは本人に任せております』って。これ、文春サイドも『あっぱれ』って言ったんじゃない?大したもんだね」と褒めたたえた。