内田有紀 年齢を重ね「老いを感じない日はない」 心身ともに変化「人間だもの」
2021年11月30日 11:33
芸能
「あと、寝てもなかなか疲れがとれないとか」とし「人間だもの」と笑顔で語った。心境の変化としては、「嘘じゃない自分で生きられる幸せ、作られたものじゃなくて、本当に自分の心が喜ぶ毎日を送れる幸せ。後ろ向きになったときの自分でもちゃんと自分を愛せているかとか。そのためには、失敗から、傷つくことから、苦しいこと、全部ないとできないんだなと、この46歳の自分が思うようになりました」としみじみ話していた。