浜田雅功 渋谷で“迷子”、セルフレジに悪戦苦闘…その姿にネット反応「笑った、お腹がよじ切れそう」
2021年11月30日 21:55
芸能
なんとか銀座線を見つけ目的地、外苑前のロケバスに入ると、千原ジュニア(47)・「霜降り明星」粗品(28)コンビら、ほか4組は同等のお題をこなし、すでに到着。浜田は「全員おるの?」と肩を落とし、「汗ビチョビチョ。違うねん、銀座線乗らなアカンけど入り口全然分からへん!」と声を大にした。2人は唯一、制限時間オーバーで「失格」になった。
次はコンビニのセルフレジで指定の4品を探し、セルフレジで会計を済ませる企画にソロで挑んだ。スマホに表示されたバーコードを読み取り機にかざすところを、画面のモニターに直接あて「?」の表情。「ここちゃうんか」と、やや力を込めて押し当てるシーンも。その後、商品をレジに通し、しばしフリーズした。音声で「お買い物を中止します、よろしいですか?」と問いかけられ、「アカンよ」とツッコミ。同じ商品を重複して通す失態を演じながらも、そのまま登録完了だ。最後は有料のレジ袋を無料と勘違い、店を出たところ「お客様困ります、レジ袋代お支払いください」と呼び止められた。
浜田は、自身の様子をモニタリングしていたジュニアらの元へ。同じ商品を2点登録したことを振られ、「あれって思って、もう1回やったら増えたから。なんやこれ!?って。説明悪くない?画面にタッチしてって言うから、画面にタッチするやん」とグチが止まらず。霜降り・せいや(29)は「はじめてのおつかい超えましたね」と大笑いだった。
浜田の悪戦苦闘する姿はネット上でも話題に。「銀座線捜し回る浜田さん先週の私やん」「渋谷で迷子になってる浜田さんと梅沢さんおもろい」の声や、「浜田さんってセルフレジとか知らないのもあると思うけど、天然もあって好き」「バーコードを読み取り機じゃなくて画面に向けてるの、申し訳ないけど死ぬほど笑ったしお腹がよじ切れそうな勢い」のコメントが見られた。また「セルフレジも最近使いましたがまさに浜田さんでした(笑)」「私もセルフレジ、最初使い方迷って店員さんに教えてもらったから浜田さんのこと笑えない」の意見もあった。