大原櫻子「今思うと最低」、マネジャーへのふる舞いを反省「タレと白米だけでお昼を…」
2021年12月07日 16:30
芸能
大原が食事する姿を見て、当時の男性マネジャーが「足りないでしょ?僕の食べていいよ」と気を使ってくれたそう。大原は遠慮せず、マネジャーの天丼の「具だけ食べた」。その時はあまり深く考えていなかったようだが、「(マネジャーは)タレと白米だけでお昼ご飯を食べていて、“やや甘飯”を…。今考えると大変申し訳ないことをして」とコメントし、共演者の笑いを誘った。
現在、同局ドラマ「つまり好きって言いたいんだけど、」(水曜深夜0・30)に主演し、芸能事務所のマネジャー役を演じている。「マネジャー役をやって思うでしょ?タレントさんが何言ってきてもNOってないじゃない?」と振られ、「そう。それをいいことに(天ぷらを食べた)」と返し、バツが悪そう。同ドラマで、マネジャーは「ビックリするくらい、その人(タレント)を見ておかないといけない」ことを実感したといい、「プライベートもそうだし仕事もそうだしってなると、私には出来ないなって思いますね」と率直に話していた。