坂下千里子「胸がキュンとしたんです」 カメラマンだった夫にときめいた雨の日の出来事
2021年12月07日 21:51
芸能
坂下の夫は、テレビ番組などで撮影するカメラマン。ある時のロケで雨が降っていた際に、カメラマンの夫は濡れないように自分の服などを巻き付けて、カメラをカバーしていたという。一方、タレントの坂下は傘を渡されたというが、「カメラ濡れないようにするの大変なんだろうな、と思って、傘を差し出したんです」と親切心から渡そうとした。
ところが、坂下の手を押し戻して「千里子さん、僕の立場がありますから」と言われた瞬間、坂下は「傘を戻されたときに、キュンとしたんですよ。だから、雨って印象に残るなって思った」と体験談を振り返った。
その後、結婚まで至ったというストーリーには女性陣もうなづき、お笑いタレント・友近(48)は「始まりはいつも雨って歌あるもんな」と納得していた。