女優の白石麻衣(29)が12日、東京・明治神宮外苑の聖徳記念絵画館で行われた「光の祭典『TOKYO LIGHTS』プロジェクションマッピング国際大会 公開審査会及び授賞式」に公式アンバサダーとして登場した。
アジア最大級の大会で、東京では初開催。世界54の国と地域から246の作品が寄せられ、グランプリなどが発表された。自分で作品を作れるとしたら?と問われると、白石は「エッフェル塔に自分をモデルにした映像を映したい!」と満面の笑み。「そのままは嫌なので、アニメの絵とかで映ったら格好いいかな」と話した。