水谷隼 妻との出会いや結婚生活明かす 自身のために調理師、マッサージの資格取得「助かってます」
2021年12月17日 14:14
芸能
妻について水谷は「卓球やってました。卓球やってて、そこそこ実力もあったんですよ。スウェーデンに留学したりとかもしていて。凄い強い選手でした。19歳くらいに妻は卓球をやめて、僕はプロの道へ進んでいきました」とも語った。結婚するためにやめたのかと聞かれると、「そのときは調理師学校に行ったんですよね。調理を学んで、その後はマッサージの資格も取って」。全て水谷のために取った資格なのかとの質問には「そうです。凄く助かってます」と感謝した。
水谷は家事はやらないのかと聞かれると、「やらないかもしれないですね。ダメなのかもしれないです」と苦笑い。それでも妻はかかあ天下のところもあると振られると、「ちょっと怖い部分はありますよね」と笑って見せた。「今まで遠征とかで家を空けることが多くて、申し訳ないなと言う気持ちが多くて。妻には調理師の学校行ったりとか、マッサージの学校行ったりとかで、なかなか自分の時間をあげれなかったので、凄く申し訳ない気持ちでいっぱいではあります」。現在はどうかと聞かれると、「子供の面倒も妻に頼りっきりになっているところがあるので、もっともっと家族と寄り添ってやっていきたいと思います」と話した。