馬場典子アナの意外な趣味「海につかったり、川で足を冷やしたり」 千原ジュニアは「スイッチ入りますね」
2021年12月19日 13:42
芸能
うそをつくことを「ほらを吹く」とも言うが、馬場アナは「ほらは『立てる』と言うんです。ほらを『吹く』はうそつきで、これを鳴らすことはほらを『立てる』というんです」と豆知識を披露。「ドランクドラゴン」鈴木拓(46)は「お茶みたいな言い方するんですね」と感心していた。
ほら貝歴は5、6年という。普段は自然の中で楽しむようで、「本当は稽古が月に何回かあるんですけど、室内でみんながぎゅっとなるのが苦手で。コロナ禍だとリモートになって。リモートも違うなって。それはあんまり楽しくなかったので、私は自然の中で海につかったり、川で足を冷やしたり」と明かした。ジュニアが「いや、いいですね~」と返すと、それが鈴木には空返事のように聞こえたのか、「興味持ってあげてください!せっかくゲストが言ってるんですから!」とツッコミを入れていた。
馬場アナはスタジオでも実際に演奏を披露。重く、低く響く音で、出演者たちを驚かせていた。ジュニアは「実際に聞いたらすごい。スイッチ入りますね」と感想を語り、鈴木に「ドランクドラゴンの出ばやしにどうですか?」と振っていた。