中居正広 どこまで本音?クリスマスを前に“こじらせ男子”発揮「ネックレスあげたらさ…」
2021年12月19日 17:12
芸能
そして、「これ、重くない?ネックレスって」という中居は「4位・ハンドクリーム」には「ええっ!?こういうのって女の人は自分に合ったハンドクリームがいいんじゃないの?」と“物言い”。「3位・マフラー」には「ダメでしょ。オレが手編みのマフラーあげたら重いでしょ?」と言ってスタッフを苦笑いさせると「オレ、手編みのセーターとか手編みのマフラー。大っ嫌いです。重すぎて。困ります」とひたすらアマノジャクなコメントを続けた。「2位・ショルダーバッグ」には「自分で買えよ」、「1位・財布」には「ダメだ、こりゃ」と最後まで取り付く島もない対応。どこまで本音か分からないコメントの後「ナニあげるかなぁ…」と急に楽しそうな声になったと思ったら「でも、あげてないなぁ、女の子に」とトーンダウンした。
そして、ここで昨年のことを思い出した中居。メークさんや衣装さんなど中居を担当する女性スタッフ数人に自分も含めたお揃いのデニムをプレゼントしたそうで「2、3カ月に1回、そのスタッフが『あした』とか『あさって』と声かけしてるわけじゃないけど、みんなそのデニムをはく日があって」と楽しそうな“イベント”があることを明かした。だが、次の瞬間、再びアマノジャクが発動。「気持ちわりぃーなーと思って」「その日に限って僕ははいてない」と続け、スタッフはこらえきれずに笑い声を漏らしていた。