錦鯉 昨年からの“急成長”に審査員絶賛! 中川家・礼二「雲泥の差」上沼「ベテランの力を感じた」
2021年12月19日 21:21
芸能
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錦鯉は昨年の「M―1グランプリ」でファーストラウンド9組目に登場。パチンコ台になりたい男のネタを披露し、得点は643点(巨人87、富澤92、塙95、志らく95、礼二92、松本89、上沼93)だった。
今回は得点655点(巨人92、富澤94、塙94、志らく90、礼二96、松本94、上沼95)で、この時点で暫定2位に入った。中川家・礼二は「去年のパチンコと比べると雲泥の差で良くなっている」と絶賛。上沼は「私は紙芝居と水飴、懐かしかったです」と、錦鯉の作戦が“的中”し「尻上がり。最後に向けてグッと持っていく。錦鯉のベテランの力を感じた」と褒めた。
松本も「今年はめちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ良かった。尻上がりにどんどん良くなるし」とコメントした。