紅蘭 ICL手術を受けたことを報告「朝起きた瞬間、娘の顔がはっきりみえて幸せ」
2021年12月21日 15:11
芸能
「本当に人生が変わった」とはじめ、「私は幼い頃からとても目が悪く視力は0.03以下と言われてました。コンタクトを外してしまったら行動できません。毎朝起きるとすぐにコンタクトを付けます。娘がまだ小さいときは夜中にオムツの取り替えや授乳やら、目が悪いとやはりやりづらかった…」と視力が悪かった頃の苦労を記した。
「なにより最近は大きな地震も多くこれはやらなきゃ!て思うきっかけになりました。もし寝てる間に大きな地震が来たとき、きっと私はすぐさまコンタクトをつけるであろう。それから娘を抱えて…と考えたら怖くなりました」と手術を決断したきっかけを明かした。
最後には「起きた瞬間に目が見えたらきっとすぐに行動ができる。娘やカーター、ゼムを守るためにもICLをやろうと思えた!」とつづり、「いまは朝起きた瞬間、娘の顔がはっきりみえて幸せです」とした。