【紅白リハ】純烈 コロナ禍での“接触”パフォーマンスの秘密兵器導入「明日、叫びながら握手できれば」
2021年12月28日 14:10
芸能
今年で4度目の出場だが、酒井は「全然慣れないです」と笑った。「1回目はドキドキ、2回目は人(メンバー)が減って奇跡的に出られて、3回目は無観客で、4回目国際フォーラムでNHKホールではない違う場所なので…」。相変わらず緊張の大舞台を前に、「常に全力で、間違ってもいいから明るく楽しく、(顔が)引きつっているけど笑っとけ、という感じでやってます」と話した。
昨年は新型コロナの感染対策もあり、出場歌手ごとに会場が変わったが、今年は国際フォーラムをメーン会場に、他のアーティストとのコラボも復活する。コラボについて聞かれると、酒井は「言ったらあかんね。あるかもね」とかわしていた。